どーも、R/バナオレ(@banaore_alive)です。
私は朝の5時半~6時に起床して、朝活する生活を6ヶ月間以上、続けています。早起き、そして朝活すると、計り知れないメリットがあると実感。ことわざ『早起きは三文の徳』はガチでした!
私の朝活ライフをもとに、早起き・朝活ライフの効果を紹介します。少しでも早起き・朝活スタイルが広まれば嬉しいです!
目次
私の朝活スケジュール
私の朝活スケジュールはこんな感じです。
- 5時半起床
- 5時半~6時朝食・朝シャワー
- 6時~8時複業・読書・筋トレ…
- 8時~19時出勤 ⇒ 仕事 ⇒ 退社
- 19時~20時夕食
- 20時~22時フリータイム
- 22時~22時半就寝
元気MAXでやりたいことができる
体力が充填された元気一杯の状態で、好きなことができます。早起きの1番のメリットです。
退社したあとも好きなことはできますが、仕事終わりでは僅かな気力しか残されていません。その結果、好きなことであっても、楽しめないことがあります。
ましてや勉強や読書など頭を使う作業なんて、手がつけにくいです。モチベも上がりづらい…。
朝活すれば、体力全回で好きなことに取り組めます。仕事後はゆっくり休めばOK。だけで、早起きするだけで”質の高い”自分だけの時間を確保できるんです!
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朝活中は作業効率が高い!
朝は起きたばかりなので、元気満タンです。なので集中力を高めた状態で、勉強などの作業に没頭できます。その結果、作業で得られる効果が一段と高まるんです!
退社後は疲れ切っているので、作集に集中することが難しいです。仮に夜に作業したとしても、ウトウトしながらやっていれば、身になりません。
集中力が高められる朝活は、作業成果を担保してくれる至高の時間なんです!
ダラダラ夜を過ごさなくなる
朝活していなかったとき、私は頻繁に夜遅くまで”無駄に”起きていました。しかも疲れ切っているにもかかわらず…。
仕事の疲労を癒す1番の方法は睡眠です。一刻も早く就寝して、体力を回復すべき!ダラダラしている場合ではありません。
早起きが習慣化されると、夜にダラダラしません。さっさと寝て、朝活に備えます。夜を無意味に過ごさないようになったのは早起き・朝活のおかげ!このメリットはバカにならないです(本人談)
悩む時間が激減する
人生で悩むはつきものです。しかし悩めば悩むほど、余計に悩むことに…。負の連鎖にハマって、悩みやすくなります。
基本的にわたしたちは夜に悩みやすいです。日中の不快な出来事を思い出してしまうからでしょう。そして、消耗している体を悩みは蝕んでいくんです。
一方で、朝は睡眠で心身ともにリセットされるので、ビックリするくらい悩みが浮かんできません。太陽も昇って明るくなることもあり、気分も高揚します。
朝活をはじめると、夜の活動時間は自然と減るので、悩む頻度も減ります。その結果、ポジティブな気持ちを維持しやすくなります。ネガティブな人に朝活は効果抜群ですよ(本人談)
夜の暴飲暴食を自然に控える
夜に食べ過ぎ・飲み過ぎすることがなくなります。なぜなら、暴飲暴食は睡眠の質を下げ、早起きの邪魔になるからです。
朝活が習慣化されると、夜の食事量や飲酒量を自然とコントロールできるようになります。いつの間にか健康志向に!笑
朝活の嬉しい副産物の1つでしょう!
通勤ラッシュを避けることができる
今は徒歩通勤ですが、昔は電車通勤していました。朝の通勤ラッシュほど、ストレスのかかるものはありません。人間の乗り物ではないと思っています。
そんな大嫌いな満員電車を避ける方法が早朝出勤なんです。電車はスッカスカ。余裕で座れますし、謎の優越感に浸れます。笑
朝活は会社近くのカフェでやればOK!早起きは通勤ラッシュが避けられるライフハックなんです。通勤ラッシュで消耗するサラリーマン全員にマジでオススメです!
朝ごはんを優雅に楽しめる
気持ちよく朝ごはんが食べられます!ギリギリまで寝ていると、家でバタバタ…。ゆっくり朝食なんて取れません。
コーヒーを飲みながら朝ごはんを食べるだけで、ささやかな幸せが感じられるんです。
私は誰にも邪魔されない朝ごはんが楽しみで、ウキウキして早起きしてます。笑
余裕をもって身支度できる
早起きすると時間に余裕があるので、身支度で焦ることはありません。気持ちよく準備できます。
朝からバタバタすると精神的に消耗するので、疲れやすくなるんですよね。その結果、日中で大部分のパワーが奪われます。
身支度をストレスなくスムーズにできるのは、早起きのメリットの1つと感じますね!
最後に
朝活・早起きのメリットを独断と偏見で紹介しました。6ヶ月間も早起きを続けるほど、朝活ライフは魅力的ですね。もうやめらないです。笑
早起きして朝活するライフスタイルを試すキッカケになれば、これほど嬉しいことはありません!
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