どーも、脱非モテに励むR/バナオレ(@banaore_alive)です。
私は社会人2年目で初めてラブホテルにいきました。そして恥ずかしすぎる失敗をたっくさん経験。今思い出すだけでも、顔が赤くなりますね(恥)
私が経験した初ラブホテルの失敗談を赤裸々にまとめます。初めてラブホテルにいく予定の方は”絶対に”参考になるので、ぜひとも最後までご覧ください!
目次
チェックインでいきなり戸惑う
まず、部屋に入るまでの流れがわからず、戸惑いました。笑
ラブホテルによって異なりますが、初ラブホのチェックインはこんな流れ!
- STEP.1入口付近にある電子パネルで空き部屋を確認
- STEP.2チェックインしたい部屋を選択
- STEP.3部屋番号が書かれた紙が排出される
- STEP.4紙を受け取り、部屋に入ってチェックイン完了
電子パネルでチェックインできるなんて、初めての経験だったのでビビりました。入りたい部屋のボタンを押して部屋に入るだけで、チェックイン完了。
普通のホテルなら、受付スタッフに空き部屋を聞いて、ホテル代を前払い。キーをもらって、チェックインするのが自然なはず。
最先端すぎるチェックイン方法に驚かない方がおかしいです(逆ギレ)
存在しない受付スタッフを必死に探す
これもラブホテルによって変わりますが、初ラブホには受付スタッフがいませんでした。
私はいないはずの受付スタッフを必死に探したんです。でも見当たらない…。営業しているかどうか不安になりました。
すると一緒にいる女性から、こんなこと言われます。
R/バナオレ
ラブホテルまで女性をリードしましたが、ラブホテルでは女性がリードしてくれました(^p^)
経験の差ですから、仕方ありません(必死)
受付スタッフがいなくても、自動でホテルが運営されているなんて凄すぎる…と感動しっぱないでした。笑
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部屋で支払い!?自動支払機に感嘆の声を上がる
エレベーターで部屋に向かっている間、どうしても気になる疑問がありました。
R/バナオレ
もはや女性とイチャイチャしている場合じゃありません。気が気でなく悩んでいると、部屋に到着。入ってみると、そこには自動支払機が…!
R/バナオレ
私は自動支払機に感動して、思わず驚きの声が出てしまいました。ムード台無し(^p^)
初ラブホテルの失敗談はまだまだ続きます。これだけでは済みません(震え声)
寝間着・タオルの場所が一瞬わからず、プチパニック
私が行ったラブホテルには、寝間着・タオルが洗面台の下に”ヒッソリと”ありました。普通のホテルのように、目立つ場所にはなかったんです。
いつもなら焦ることなく、簡単に寝間着やタオルなんて見つけられるでしょう。ただ、このときは緊張のあまりプチパニック。
必死に寝間着やタオルを探す余裕の無さに、女性はドン引きしたでしょう(^p^)
タオルも寝間着も必ずあるので、落ち着いて探せば大丈夫です!
照明の調整方法がわからず、ムードぶち壊し
照明の調整方法がわかりませんでした。電気のON or OFFしかできなかったんです。こればかりは致命的…。ムードをぶち壊しちゃいました(^p^)
見かねた女性が、照明の調整方法についてヒントをくれました。
R/バナオレ
女性もガン萎えでしょう。申し訳ない気持ちで一杯になりました。泣
ベッドにある怪しいボタンに興奮する
ベッドにある多数のボタンに不覚にも好奇心が湧き出て、興奮しちゃいました(^p^)
精神年齢が幼い私は、興味津々でボタンを色々試しちゃうという…。子供かよ!って今でも思います。最後に、女性からこう言われました。
真面目アピールができたので、結果オーライです(震え声)
ラブホのベッドにあるボタンを試したいなら、女性がシャワーを浴びているときにやりましょう。女性がいる前でベッドのボタン如きで騒ぐなんてありえません!(本人談)
最後に
初ラブホの失敗談をまとめてみました。事前にラブホテルの仕組みや流れを調べておくべきだったと反省。おかげ様で、今ではラブホテルで失敗はしなくなりました。笑
初ラブホの人は私の失敗談をチェックしておけば大丈夫!参考にしてみて下さい。
<おまけ:初ラブホでゴールした時の体験談>
【後編】非モテ男が勇気を出して初めてホテルに誘ったら、人生が変わった物語
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