【悲報】チ◯コが痛い！怖くて、病院で性病検査を受けた話

どーも、R/バナオレ（＠banaore_alive）です。

今日チ◯コ（以下、相棒）に異変を感じたので、泌尿器科に行って検査をお願いしました。

性病のような症状が出てから、病院に直行するまでの体験談を紹介します。性病の症状かも…と不安を抱える方々の参考になれば幸いです！

【悲報】R、生まれて初めて性病の検査を受ける

— R / バナオレ (@banaore_alive) 2018年5月12日

チ◯コが悲鳴を上げる

恋活を本格的に始めて６ヶ月経ったの頃、チ◯コ（以下、相棒）の様子がおかしい…と気づきます。小便をするとき、ほんの微かな痛みを感じるのです。

ところが、往生際の悪い私は、日常生活には支障がでないし、重い症状ではないと判断して、自然完治できると思って放置しました。

オナニーしたら、ヤバイのでてきた

私は２週間以上もオナ禁をしていましたが、ムラムラして我慢ができず、相棒を弄ることにしたんです。

過去にダウンロードしたDMMのAVを鑑賞。一瞬で果てました。が、ここで事件が起きます。

相棒をみて「大丈夫か…？泣」と心の中で何度も呼びかけました。明らかに「大丈夫じゃねーよ！！！」と言わんばかりの表情を浮かべています（多分）

怖くなって、ベッドに横になって現実逃避。しかし、現実はそこまで甘くなかったです。朝になっても、痛みは引かず、むしろ悪化している気さえしました。

ググったら、性病の可能性が浮上

調べてみると、尿道炎に近い症状でした。感染経路や原因なども色みてみると、『性病の一種』って出てくるんです。心当たりはゼロではありません。私の表情は険しくなっていきます。

性病ってヤリチン特有の病気だと思い込んでましたし、「自分がなるわけない。笑」と他人事のように捉えてました。

男性の尿道炎の場合は、排尿時の違和感、痛み、むずむず感、尿道のかゆみ、不快感、灼熱感などの症状があることも多いのです。

クラミジア、淋菌、非淋菌性非クラミジア性の細菌（大腸菌、緑膿菌、腸球菌など）が尿道の粘膜に感染するために引き起こされる病気です。

男性の場合は、尿道の入り口から尿道内に感染します。尿道炎は性交渉、オーラルセックス、疲れなどがきっかけに感染します。

参照：尿道炎-新宿、皮膚科、内科、泌尿器科の新宿駅前クリニック

病院で検査をお願い

幸いなことに、最寄り駅の近くに泌尿器科がある病院がありました。すぐに検査をお願い。

おじさんにパンツをみられ、相棒を弄られました。初めての経験です。そして、こう言われたんです。

抗生物質で完治することを祈るばかり。私には相棒を励ますことしかできません。頑張ってくれ…！

※診断書結果

最後に

私が性病検査を受けるまでの課程をまとめました。もし同じような症状が見受けられた方は今すぐ泌尿器科で検査依頼することを強くオススメします。

私は今後、相棒をもっと大切にすることを誓います。いつ何が起こるかわからないので、気をつけてください。

※2018/5/21 追記：検査結果は黒でした。