どーも、脱非モテに励むR/バナオレ(@banaore_alive)です。
恋活1ヶ月間が経ちましたが、余りにも街コンがうまくいかないことに気づきます。そこで、女性に慣れるためにも、まずはマッチングアプリで女性に出会いまくることにしました。
幸先よく、Pairsでマッチングした女性と初めて出会うことに成功!しかし、自分でもドン引きするくらいの昼デートをしちゃいます。ここで、過去の失敗談を供養いたします。笑
マッチングアプリでとりあえず会うことを決意!選り好みしている場合じゃない
祝!マッチングアプリで出会う約束に成功
マッチングアプリを初めた最初の1週間は、ビックリするくらいマッチングアプリで出会えない悲しい現実に直面した。
しかし、3週間くらい後には、チラホラ女性とマッチング!ただタイプではなかったため、メッセージのやり取りが雑になりがち…。最終的に連絡が途絶える始末。
出会い厨になった今、私はどんな女性とも会うことを意識して、メッセージを続けるようにした。すると、いきなり運命の瞬間が訪れる。
でマッチングした女性とランチする約束ができた。自分と出会ってくれる女性がこの世にいるようだ。感無量である。泣
試合は昼ランチ!その場のノリに身を任せる
試合は昼ランチ!ご飯を食べながら、お話する流れ。それ以外のことについては、何も考えていなかった。
ランチする場所も「ここら辺」とザックリと決めたくらいで、予約もしていない。
そして、私はデート当日を迎えた。このあと、痛い目にあうことも知らずに…。
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待ち合わせで食い違いが発生
昼デートの当日、私は待ち合わせ場所についた趣を連絡。服装などの特徴も伝えた。期待と不安を胸に、女性を待つことにした。
しかし、いきなりハプニングが起こる。待ち合わせ時間を過ぎても、女性からメッセージが来ないのだ(滝汗)
気が気でない私はメッセージの履歴を10回くらい見返した。待ち合わせ場所と時間に間違いはない。雲行きが怪しくなってくる。
ドタキャンの可能性が濃厚になってきたところで、メッセージが届いた。
ゆきさんは写真よりも可愛いらしい方でテンションが上がった。しかしお互い緊張気味で、会話はぎこちない…。
勢いよく「お腹すきましたよね。ランチいきましょう!」とノリで押し切り、ランチの場所に向かった。
昼ランチ、どこも激混みで入れない…
その場でランチを決めよう!と甘く見ていたことが仇となる。そう、どこも混んでて入れないのだ。
私はプチパニックを起こし、アタフタしてしまう。女性に「待っても良いですよ!」と気を使われる始末。恥ずかしくなって私は赤面した。
情けないことに、この場から一刻も早く去りたいという気持ちが強まり、行列のないお店に入ることにした。
お店はどこだと思う?牛タンの定食屋やで(ドン引き)
ゆきさんのテンションはだだ下がり。お通夜の雰囲気で会話がスタートした。
またしても、会話が続かない
街コンでマッチングした女性とのデートのように、会話が続かない。トラウマ体験が沸々と蘇る。
ゆきさんは、メッセージのやり取りのテンションとかけ離れすぎて驚いただろう。ギャップ萎えしたに違いない。
会話を掘り下げることができず、面接のように質問攻め。一方的な会話のドッジボールが続く。
結果、LINE交換もせずに1時間ほどでお別れ。マッチングアプリで出会った女性とのお食事は苦い思いとなった。
【ペアーズ】30代のアラサー女性とマッチング。出会ったら人生相談してた話
最後に:学びが多すぎる初出会い
今回のデートを振り返ると、3つの反省点が浮き彫りとなった。
- 待ち合わせ場所は分かりやすいところにする
- 昼ランチの予約はする
- 会話の流れをイメージしておくこと
次のデートでは徹底的に準備して臨むことを決意。デートは気合いで何とかならないことを学んだ。
また、マッチングアプリは事前に女性の情報がわかるからこそ、ある程度は話す内容をイメージできたはず。次はリベンジしたい!
マッチングアプリの出会い旅は、まだまだ続くのであった。
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