どーも、R/バナオレ(@banaore_alive)です。
先日、バーナンパで女性に声掛けする恐怖心が初めて無くなりました。
今日僕はブレイクスルーしたかもしれない
— R / バナオレ (@banaore_alive) 2018年4月2日
実は、バーナンパは3週間前くらいから、すでに1人で4~5回くらいやっていました。でも、女性に全く話しかけられなかったんですよね…。
R/バナオレ
なぜ声掛けの恐怖心がなくなったのか…その理由を振り返ってみます。
目次
男性と話したことで、マインドが温まった
このバーナンパでは、ソロではなく、コンビでのプレイ。相方は某恋愛コミュニティにいる方で実は初対面でした。
バーで待ち合わせした後、軽く軽く雑談したんですね。職業や年齢、今の恋活の進捗、2人の関係性など色々お話しました。
男性と話しかけることでマインドが温まり、バーナンパの準備運動ができました。「誰かと話すのは楽しい」と声掛けの気持ちを前向きにしてくれたのは大きかったですね!
話しかけない言い訳が作れない状況だった
声掛けした数、LINEゲットできた数をコミュニティに報告しなくてはいけない状況でした。
ソロであれば、声掛けしない理由なんて無限にでてきます。
- 今日は体調が悪い
- 女の子のテンション低いし、今回は仕方ない
- 女性少ないし、今日はチャンスゼロ(決めつけ)
しかし今回はソロではありません。仲間もいるし、結果を報告しないといけないのです。すると「もうやるしかない…(震え声)」と思い、声を掛けざるをえませんでした。
やらざるを得ない環境は強く背中を押してくれます。
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無視されても仲間がいる安心感があった
仲間がいる安心感が最高でした。
ソロだと女性に塩対応された時の孤独感がつらすぎて、もうトラウマレベルなんですよね。
でも仲間がいれば、失敗しても「ドンマイ、次行こうぜ!」と気持ちの切り替えがしやすいです。何より自分を受け入れてくれる存在がいるだけで、安心できます。笑
私にとって相方の存在は、声掛けの大きな支えになりました。
仲良く話してくれる女性がいた!
ここまでくると、バーナンしても仲良くしてくれる女性はいないのでは?と心の中で思うようになりました。もう声掛けは恐怖でしかなかったのです。
正直、「声掛けしたくない」という気持ちは強かったのですが、もうやるしかない状況だったので声掛けを思い切ってしました。
そしたら、何なく会話が続き、一緒に隅っこの方で飲むことに成功。相手からボディタッチがくるほど、話も盛り上がりました。最後は、自然な流れで無事にLINEもゲット!
この経験が私の常識をぶち壊してくれたんですね。
女性を楽しませたいモチベーションに変化した
今までは「女性と仲良くなってあんなことやこんなことしたい…」という欲望しかなかったです。しかし、今回の声掛けをきっかけに、「女性をもっと楽しませたい」というモチベーションに変わりました。
バーナンパで初めて女性の笑顔をみれて、私は純粋に嬉しかったんですよね。今まで全否定されてきたのだから当然かもしれませんが。笑
「もっと女性を楽しませよう!」と思えた途端、不思議なくらい色んな人に声を掛けたくなってきたんです。大袈裟かもしれませんが、声掛けで色んな人をハッピーにできるかもしれない!と思えたからです。声掛けのハードルがグッと下がりました。
自戒も込めて、「女性を楽しませたい」という相手視点のマインドは大切にします。
皆と仲良くなりたい気持ちが生まれた
このバーナンパでは女性だけでなく色々な男性ともお話しました。男性陣との雑談も盛り上がり、楽しかったです。笑
そしたら、色んな人と会話したくなって、道端や駅構内でも話しかけちゃいました。そしたら、おじさんがジュース奢ってくれる出来事が…!
最後に
今回のバーナンパでの経験は自分にとって革命的でした。しかしここまでうまくいったのは、偶然が重なり合ったからでしょう。
またバーナンパで地蔵(声を掛けれない状況)に陥る可能性は十二分にありえます。
そんな時は、この記事を読み返して、当時の記憶を呼び戻し、「やっぱ声掛け楽しいじゃん!」と自分を鼓舞させようと思います。笑
バーナンパで女性に話しかけられない男性に少しでも参考になれば幸いです!
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